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助産師のマンパワー生かし「院内助産」開始 諏訪中央

諏訪中央病院(吉澤徹院長)は1日から、病院内で助産師が正常な分娩を担う「院内助産」を開始した。産科医不足により、これまでは分娩の受け入れを調整していたが、今後は助産師13人と看護師8人のマンパワーを生かし、地域の分娩を継続していく。
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