県が８日に公表した感染症情報第52週（12月16～29日）によると、インフルエンザは定点当たり26.17人で、前週の約1.1倍に増加した。地区別の定点当たり届出数が最も多いのは上田で44.50人、次いで木曽43.50人、長野37.17人、諏訪30.38人と続いている。
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