最後の戴帽式、113期26人が実習へ 長野赤十字看護専門学校
長野赤十字看護専門学校(和田秀一校長=長野赤十字病院長)は18日、同院研修ホールで第113期生26人(男4人、女22人)の戴帽式を開いた。同校は今年4月に入学した113期生を最後に学生の募集を終了したことから、今回が最後の戴帽式となった。
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長野赤十字看護専門学校(和田秀一校長=長野赤十字病院長)は18日、同院研修ホールで第113期生26人(男4人、女22人)の戴帽式を開いた。同校は今年4月に入学した113期生を最後に学生の募集を終了したことから、今回が最後の戴帽式となった。
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