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感染症胃腸炎は増加傾向 感染症情報第41週

県がまとめた感染症情報第41週(7~13日)によると、定点把握感染症届出状況の第1位は感染性胃腸炎だった。2位は手足口病、3位がA群溶血性レンサ球菌感染症、4位はRSウイルス感染症、5位が伝染性紅斑。前週と比べ、3位のA群溶血性レンサ球菌感染症と同位だったRSウイルス感染症が4位に後退し、それ以外は同じだった。
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