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手足口病は2週連続減少 感染症情報第34週

県がまとめた感染症情報第34週(8月19~25日)によると、定点把握感染症届出状況の第1位は手足口病だった。2位は感染性胃腸炎、3位がヘルパンギーナ、4位は伝染性紅斑、5位がA群溶血性レンサ球菌咽頭炎だった。前週と比べ、2位と3位が入れ替わり、前週4位だったRSウイルス感染症がランク外となった。
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