伝染性紅斑が15年の流行と患者同数 感染症情報第24週
県がまとめた感染症情報第24週(10~16日)によると、定点把握感染症届出状況の第1位は感染性胃腸炎だった。2位はA群溶血性レンサ球菌咽頭炎、3位が伝染性紅斑、4位は感染性胃腸炎(ロタウイルス)、5位が手足口病だった。前週と比べ、突発性発しんがランク外となり、手足口病がランクインした。
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県がまとめた感染症情報第24週(10~16日)によると、定点把握感染症届出状況の第1位は感染性胃腸炎だった。2位はA群溶血性レンサ球菌咽頭炎、3位が伝染性紅斑、4位は感染性胃腸炎(ロタウイルス)、5位が手足口病だった。前週と比べ、突発性発しんがランク外となり、手足口病がランクインした。
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