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県内ひきこもりは2290人、出現率0.20% 県と市町村が共同調査

県は18日、市町村と共同で民生委員・児童委員を対象に行ったひきこもりに関する調査を公表し、該当者数は2290人で、人口当たりの該当割合(出現率)は、0.20%だったことがわかった。今後のひきこもり施策の展開を検討するうえで実態の把握が目的。全県としては初めて調査した。
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