ロタウイルスが例年に比べ増加 感染症情報第23週
県がまとめた感染症情報第23週(3~9日)によると、定点把握感染症届出状況の第1位は感染性胃腸炎だった。2位は感染性胃腸炎(ロタウイルス)、3位がA群溶血性レンサ球菌咽頭炎、4位は伝染性紅斑、5位が突発性発しんだった。前週と比べ2位と4位が入れ代わったほか、前週5位だったインフルエンザがランク外となり、突発性発しんがランクインした。
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県がまとめた感染症情報第23週(3~9日)によると、定点把握感染症届出状況の第1位は感染性胃腸炎だった。2位は感染性胃腸炎(ロタウイルス)、3位がA群溶血性レンサ球菌咽頭炎、4位は伝染性紅斑、5位が突発性発しんだった。前週と比べ2位と4位が入れ代わったほか、前週5位だったインフルエンザがランク外となり、突発性発しんがランクインした。
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