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高齢患者に中村こども病院長講演  丸子中央病院、生きる希望の大切さ話す

丸子中央病院(勝山努院長)では高齢者の入院患者が多く、近年「終活」や「迷惑をかけずに死ぬ」などの考え方が浸透しているという。生きることへの希望よりも死ぬことばかりを考えている高齢者が多いことから、県立こども病院の中村友彦院長を招き、入院する子どもたちの「明日に向かって生きたい」と思う様子を講演してもらい、高齢者に生きる希望を持ってもらう講演会を企画した。
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