22、23の両日、第64回県国保地域医療学会 松本市で200人が参加予定
第64回県国保地域医療学会(高木洋行学会長=松本市立病院長)は22、23の両日、松本市のホテルブエナビスタで開く。メーンテーマは「人生の最終段階における医療支援を考える」で、医師や看護師ら約200人が参加を予定する。地域住民のニーズに応えた保健・医療・福祉・介護を包括する地域医療を展開するため、関係者の相互研さんと緊密な連携を図り、健康増進に寄与することが目的。
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