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夜勤負担軽減で取り組み求める 日看協が厚労省に要望書

日本看護協会(福井トシ子会長)は5月28日、厚生労働省の坂口卓労働基準局長に「2020年度予算および政策に関する要望書」を提出した。多くの看護職が夜勤・交代制で日々、患者や利用者のケアを行っていることから、勤務形態の負担軽減に向けた取り組みの推進を求めた。
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