県がまとめた感染症情報第20週（13～19日）によると、定点把握感染症届出状況の第１位は感染性胃腸炎だった。２位はＡ群溶血性レンサ球菌咽頭炎、３位が伝染性紅斑、４位は感染性胃腸炎（ロタウイルス）、５位がインフルエンザだった。前週と比べ３位の伝染性紅斑と５位のインフルエンザが入れ替わった。
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