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小児・周産期薬物療法研修を4月開始 県立こどもが県内初

県立こども病院(中村友彦院長)は4月から、病院や薬局に勤務する薬剤師を対象に県内で初めて小児・周産期薬物療法研修を始める。研修受講者は1回につき1人で、コースは1日と2日の2種。募集・研修期間は休日を除く木、金曜日。
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