信州医療センター、こども病院、木曽病院、こころの医療センター駒ケ根、阿南病院の県立５病院は、これまでの医薬品在庫管理システムを統合し、2019年度から運用を開始する。機構本部で医薬品マスタの作成や追加、変更などを行うことで薬剤師や事務職員の業務負担が減り、今まで以上に病棟薬剤業務などへ注力ができる。
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