急性期医療を維持へ 諏訪日赤、中期経営計画
諏訪赤十字病院(梶川昌二院長)は6日、同院で開いた経営審議会で、第5次中期経営計画(2019年4月~22年3月)の策定について審議し、病院側は「(同計画の)3年間は急性期医療を維持していく」との方針を示した。その後の病床機能について、梶川院長は「これからの医療ニーズを踏まえて検討していく」と説明した。
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諏訪赤十字病院(梶川昌二院長)は6日、同院で開いた経営審議会で、第5次中期経営計画(2019年4月~22年3月)の策定について審議し、病院側は「(同計画の)3年間は急性期医療を維持していく」との方針を示した。その後の病床機能について、梶川院長は「これからの医療ニーズを踏まえて検討していく」と説明した。
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