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入院生活に変化を 嚥下障害にも対応、相澤東がスイーツバイキング

長い入院生活を楽しんで-。相澤東病院(宮田和信院長)は18日、入院患者や家族のために和風デザートを中心にした「スイーツバイキング」を開催した。長期にわたる入院生活に変化をつけ、生活の場に帰っていくための活力を養うことを目的に毎年企画している。昨年まではクリスマスに合わせて実施したが、今回は新年気分を味わってもらおうと、音楽療法の「新春リサイタル」を同時開催。松本市の三味線奏者、杵屋長七郎さんが軽快な演奏を披露し、会場は華やかな雰囲気に包まれた
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