県内初のポリファーマシー外来 佐久総合が1月に開設
JA長野厚生連佐久総合病院(伊澤敏統括院長)は2019年1月から、県内初の「ポリファーマシー外来」を開設する。多剤服用による有害事象を予防するため、薬剤師が患者のお薬手帳や持参薬から現在服用中の薬や残薬などを確認し、医師と患者、家族らと薬剤量について協議。その結果を各処方医に情報提供し、薬剤量適正化を検討してもらう。
Powered by times-net 医療タイムス社
JA長野厚生連佐久総合病院(伊澤敏統括院長)は2019年1月から、県内初の「ポリファーマシー外来」を開設する。多剤服用による有害事象を予防するため、薬剤師が患者のお薬手帳や持参薬から現在服用中の薬や残薬などを確認し、医師と患者、家族らと薬剤量について協議。その結果を各処方医に情報提供し、薬剤量適正化を検討してもらう。
Powered by times-net 医療タイムス社