お知らせ

SOSの出し方教育、順次拡大へ 県議会一般質問

大月良則健康福祉部長は5日、県民の心の健康作りに関し、地域や学校、職場での取り組みを進めていると説明。
今年度は中学生を対象にストレス対処法やSOSの出し方などを学んでもらう授業をモデル校で試行したことに触れ「大人になっても役立つ心の健康を保つスキルを身に着けられるよう、来年度以降全県に展開していく」とした。花岡賢一議員(信州・新風・みらい)への答弁。
Powered by times-net 医療タイムス社