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働きたい職場のトップは訪問看護 日看協実態調査

日本看護協会(福井トシ子会長)が会員を対象に行った「2017年看護職員実態調査」によると、今後働きたい職場(複数回答)は「訪問看護などの在宅医療・看護」が最も高く60.0%で、次いで「介護保険施設(老健、特養など)」55.5%、「療養中心型の病院」52.9%と在宅医療や介護を希望する看護師が多いことが分かった。
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