県がまとめた感染症情報第17週（４月23日～29日）によると、定点把握感染症届出状況の第１位は感染性胃腸炎だった。２位がＡ群溶血性レンサ球菌咽頭炎、３位はインフルエンザ、４位は突発性発疹、５位は流行性角結膜炎と感染性胃腸炎（ロタウイルス）。前週２位のインフルエンザと３位のＡ群溶血性レンサ球菌咽頭炎が入れ替わった。
Powered by times-net 医療タイムス社